sunrainsoil plants
世界の珍しい植物を販売

Dyckiaの活着方法  2016年 9月更新

20℃以上の気温で暖かい時期の方が活着しやすいです、冬でも温室や、室内で暖かい環境があれば活着は可能です。
一番簡単な方法は、Dyckiaの根を水に長期間浸して発根させる方法があります。

活着方法.1 暖かい時期で比較的小さなサイズのディッキアはこの方法がオススメです。

①Dyckiaの株元を洗い流し、コップ等の上に乗せます。
➁根の部分まで水を注ぎます、ここで注意する事は必ず株が水の中に浸らないように注意する事です、根の部分まで水を注げば自然と株の底面に水が供給されます。
➂異臭がしたり、水の色が変わったりする場合はこの方法を停止します、水が少なくなったら水をたして下さい。
2週間~1ヶ月程度で根が生えてきます、古株の場合は更に時間がかかることもあります。
④根が生えたら、用土に植えます。

*上記方法ではとても速く根を出すことが可能ですが、湿度や環境により腐ってしまう事もあるのでご注意下さい。

Bmw8M4oCQAA0ZBS

活着方法.2 比較的大きな苗はこの方法が適しております、小さな苗でもこの方法でも効果的です。

①Dyckiaを、ひゅうが土のサイズ小 100%の用土に植えます。
➁直射日光の当たらない場所に置き多めに水を与えます、この時注意をすることは、根のないDyckiaは葉に水が溜まると腐ることがあるので、株元にピンポイントで水を与えた方が良いでしょう。この方法では暖かい時期では腰水管理すると根が生えやすいです。
➂根が生えだすと葉の成長が始まるのでわかりますが、2ヶ月~3ヶ月経過しても枯れていくときは、上記、活着方法.1を試す必要があります。

活着方法.3  寒い時期の活着はこの方法がオススメです。

①ホームセンター等で販売しているビニールケースまたは水槽などを利用します。
②底上げし、水を溜め、水温を自動的に保つサーモヒーターを入れ水温を上げケース内の気温を上げます。空焚きになると非常に危険ですので水位にはご注意ください。ディッキアか加湿には強いですが、時折ケースを開け空気の入れ替えをするとよいでしょう。簡易温室の場合はバケツなどを下に置き、バケツの水をサーモヒーターで温め簡易温室全体を温めることができます、湿度で床が濡れないように車のトランク等に敷く防水シートラゲージトレーなどを使うといいでしょう。

 12825665_968982823185774_1206389515_n 12788205_968983079852415_122097027_n

上記方法にて根が生えないときは、株元の不要なハカマを取り除いたり、株元を傷つけて削り、活着させますが、株元を削った場合、非常に腐りやすくなるので慎重に行ってください。また発根剤などは効果的な部分もあるのですが腐りやすくなることもありますので注意が必要です。

*上記活着方法はあくまでも一例です、環境や個体により異なる事もございますので参考程度にお考えください。